オフィス事例

海外のトレンドオフィスから学ぶオフィスデザインの本質とは

皆さんは海外のオフィスをご覧になったことはありますか?

海外にはユニークなアイデアを取り入れたお洒落なオフィスがたくさんあります。そのため、日本のオフィスデザインはまだまだ未発展に思えてしまうかもしれません。

これから新しくオフィスを構えようと考えている方はもちろん、現在のオフィスのイメージを変えたいと考えている方は、クリエイティブオフィスの多い海外のオフィスデザインを是非参考にしてみてくださいね。

1 世界のオフィスデザイン事例

1-1 Googleオフィス

出典:https://www.businessinsider.jp/post-34932

世界的に有名な企業であるGoogleのオフィスは会社がある国ごとにコンセプトが違います。

ユニークさ、お洒落さなど、バリエーション豊かなデザイン性が楽しめるオフィスです。

玉子型の小さなミーティングルームや、オフィス内で息抜きにバスケットボールをすることもできます。

1-2 Pixarオフィス

出典:https://realsound.jp/movie/2017/01/post-3815_2.html

ピクサー・アニメーション・スタジオがあるサンフランシスコ近郊のエメリービルは、人口約1万人という小さな町。

そんな町で22エーカー(約27000坪/東京ドーム約2個分)もの広大な敷地を持つピクサーのオフィスはまるで映画の世界に入り込んだようなデザインばかり。

オフィスの至る所にピクサー映画のフィギュアが置いてあり、社員がリラックスして斬新なアイディアを創出できるように、ソファーや暖炉も用意されています。

映像制作会社だけあって、オフィスの中にはなんと映画館も完備されています。

1-3 Airbnbオフィス

出典:https://forbesjapan.com/articles/detail/11400

アメリカの情報サイトの「働きたい職場ランキング」で1位を獲得したAirbnb。

倉庫跡を利用したガラス張りの吹き抜け構造のサンフランシスコ本社は、会議室や食堂などほとんどの部屋が世界中に実在する部屋や家をモデルにしています。

「暮らすように旅しよう」という会社のミッションをオフィスに反映し、場所と人をつなぐ役割を果たすという思いを込めたデザインに。

2 海外のオフィスに見られる傾向

海外にはユニークなデザインのオフィスが多く見られます。

ただユニークなだけではなく、社内の仕切りを極力なくしたりガラスを多く使ったりすることによって、繋がりのある広々とした空間を演出し、閉鎖されていない開放的な雰囲気のオフィスを作り上げるなど、会社のコンセプトがオフィスの随所に反映されていることもポイントです。

また、赤と白のコントラストで内装を統一していたり、壁一面ポップでカラフルな色にしてみたりと、大胆でありながらうるさすぎない色づかいになっていることも傾向としてあげられるでしょう。

まとめ

このように様々なオフィスを見て見ると、どの企業も「集まる」「交流する」ということに重きを置いてデザインやインテリアを選んでいるのが分かりますね。

近年では仕事の進め方に大きな変化が見られます。

「一つの業務をどれだけ早く正確にこなせるか」という個人の成果を積み上げるルーティン型から、「新しい解決策や企画をどれだけ生み出し実行できるか」というプロジェクト型の仕事のスタイルに変化してきています。

個々がリーダーシップを発揮して、チームの成果を創出することが求められるようになってきたと言えますね。

そのため、新しいアイデア・発想が求められるようになってきているのも大きく影響していると考えられます。

オフィスレイアウトと聞くとレイアウトデザインを考えてしまいがち。

ですが、これからの会社をどうして行きたいのか、社員たちにはどのような働き方をして欲しいのか、そしてそのためにはどのようなオフィスにすれば良いのかという、「働き方」のデザインを考えることが一番重要なのかもしれません。

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