コラム

事業改善を念頭に置いたデザイン制作を行うアウルス株式会社とは?

WEB企業で、自社サービスの改善を行っていたメンバーが立ち上げたアウルス株式会社。

「WEBサイトやサービスを作って終わり」ではなく、事業課題の解決や、マーケティングに関するソリューションも提案することができる企業です。

事業改善を念頭に置いたデザイン制作を行うアウルス株式会社に関してご紹介していきます。

※2021年9月時点の情報です。

1 アウルス株式会社とは


画像出典:https://www.green-japan.com/company/6895

「デジタル戦略を企画実行するビジネスデザインカンパニー」という標榜を掲げ、事業課題解決コンサル型のWEB制作会社「アウルス」。

大学在学中に非常に著名なWEBメディアの立ち上げに参画した佐藤代表、元大手SNS運用会社のグループマネージャーを務めた長澤代表、婚活・結婚・出産に関するサイトのUI/UXを手掛けていた菊池氏が立ち上げた企業です。「作って終わり」ではないWEBデザインを提供しています。

2019年2月からはエンジャパンがアウルス社の株式取得、株式譲渡契約を締結し、エンジャパンの子会社化となっています。

事業拡大に必要な人材確保等のための経営基盤強化、エンジャパンの顧客基盤の活用が可能になりました。

owls-inc | アウルス株式会社
東京最強のUXデザインカンパニーとして、クライアント様のサービスグロースにコミットします。

2 一般的なWEBデザイン会社とは異なる一気通貫したソリューション提案

アウルス株式会社は「UI/UX」という強みを軸としながら、クライアントのプロダクトオーナーや、事業部責任者と連携。新規事業の立ち上げや既存事業のグロースハックや収益改善、IT推進によるオペレーションコスト削減等のコンサルテーションから、デデザインやシステム開発までを一貫して手掛けることができるのが強み。

直営業や代理店を経由したクライアントのコーポレートサイト、リクルーティングサイトのデザイン業務を受託するといったWEBデザイン会社が多い中、ベンチャーを中心とするクライアントのサービス設計レベルからダイレクトに関わるケースが70%程を占めているんだとか。

BtoBやBtoBtoC、EC、アプリ等、多様な案件属性に対応できることも特徴。

例えば「手薄であったSEO対策を優先させてキーワードを確保し、強力な競合に対抗する」などのマーケティング戦略を提案することも可能。

また、MAツールベンダーやDXベンダーといったパートナー会社とのネットワークもあるため、必要に応じてアサイン、ソリューションの幅を広げています。

3 「企業価値をデザインする」というVision

冒頭で述べたように、大学在学中にメディア運営会社の立ち上げに参画し、150名を超えるまでの成長に貢献した代表取締役の佐藤励司氏、その同級生で、SNS運営会社で大型メディアの事業責任者を務めた代表取締役の長澤拓也氏、及び佐藤氏の知人で、情報サービス会社で婚活・結婚・出産に関するサイトのUI/UXを手掛けていた菊池氏によって立ち上げられたアウルス株式会社。

それぞれが事業会社で独自サービスを手掛けていた3名が自分達のスキルやノウハウを活用すれば、世の中にあるサービスをもっとグロースできるはずと意気投合したことからスタートします。これがアウルスの創業コンセプトとなっているんだとか。

設立3年目を超え、メンバー数が30名を上回ったところで新たにVisionやValueを設定。

そのVisionは「企業価値をデザインする」というもの。

アウルスが掲げる企業価値のデザインとは「クライアントがなすべきことを可視化し、クライアントとユーザー双方の視点をかけ合わせた価値を設計、実現すること」。

企業価値が高まれば、人々にとって価値ある企業が増え、価値ある企業が増えれば、この国は、世界は、前に進んでいくという考え方を軸としてサービスを展開しています。

4 「Three EX」というValue

アウルス社のカルチャーを形成する軸とするValueは、「Three EX」というもの。

【本質を探求する:Explore the Core】
物事には本質がある。自分を疑い、クライアントを疑い、悩みに悩み、本質を探求する。

【最後までやりきる:Experience the Completion】
やりきった者でないと見えてこない景色がある。味わえない一瞬がある。
その感覚を自分の心に、そしてチームで分かち合うためにも、最後までやりきる。

【エキスパートである:Be an Expert】

アウルスのメンバーは、誰もが尊厳あるエキスパートだ。
その責任を胸に、思索し行動する。

この「Three EX」は経営ボードメンバーを中心に、コピーライターも交えて3カ月もかけてこだわって作成したものなんだそう。

この「Three EX」は人事考課の定性評価軸として定められています。これを軸として各メンバーはマネージャーと評価面談を行い、今後の具体的なアクションプランを決定しています。

エキスパートになるために、産業の歴史を学び直すといった具体策を出したメンバーもいるようです。

さらに人材育成の観点では、エンジャパンが運営する社員教育サービスが利用できるのも強み。

まとめ

一般的なWEB制作会社とは異なる感度でクライアント、事業に向き合うアウルス株式会社。

アウルス社のナレッジはもちろん、大手人材会社エンジャパンとのパートナーシップを活かしたソリューション提案も楽しみな企業です。

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